身体が暖かく、特に手が暖かくなっているのを感じました。
レイキをしていたことがこんな形であらわれるとは思いもしませんでした。

言いたことは山ほどある…か。
誰に対してだろう。

欲しいもの…これはずっとずっと家庭・家族です。
結局また娘と2人の生活に戻り、夢をなかなか実現できないでいます。

だからといって、娘との2人の生活になんの不満も我慢もありません。
そして、名古屋からこちらに来たことにより、人生でかけがえのない存在の友だちとの出会いがあり、最近は特に友情というものに深い感謝を感じる日々です。

ただ、暖かい家庭を築きたいという、強い願望だけがいつもあります。

愛情という面で見直しというのは、どのようなことなのか。
この言葉はかなり考えさせられます。

娘に対してなのか、異性のことなのか。

他人のことは客観的に見れるのに、自分のことになるとさっぱり。

連絡の取れない昔大好きだった人より、自分の精神安定剤のような気楽で楽しい友だちに心を奪われていたり。

だからと言ってこの人との暖かい家庭は想像できなかったり。

次こそは結婚相手選びを失敗されてはならないというプレッシャーと、でも、精神安定剤になっている友だちとの関わりは手放せない。

本当なら、まずは娘のことを考えなくてはならないけど、娘は自分の将来・夢・希望をしっかり持っていて、ブレずに進んでいるため、彼女に対しての不安は何もなく、ただわたしは彼女の夢の応援ができるように、しっかり働こうという強い気持ちと決意はあります。

でも最近、少し頑張りが足りていないように思います。

もっと人間関係を築き上げることに意欲的になることが必要…。

友だちに対しては充分に満足し、感謝をしています。
お仕事に対しても、大変ではありますが、今の職場のおかげで…ということが沢山ありますし、やはり生涯の伴侶探しがわたしの中では大きな課題なのかもしれないです。

自分の気持ちがわけ分からなくなった時は、自分の素直な気持ちを優先させてしまいます。

考えすぎるところがあるので、最後には自分の気持ちは?となってしまいます。

自分を見つめ直す…。
これが難しい。
なんどもなんども誓うのに、なんどもなんどもめげてしまいます。

先がわからないから、目先の安らぎに手が出てしまう。
これも課題です。

   ( 愛知県  M.O.様)